医学部再受験生の自己紹介記事
どうも、Takiです。
今更ですが自己紹介記事を書こうと思います(笑)
・プロフィール
アラサー医大生です。大学名は明かせませんが、地方でひっそりと暮らしております。
・趣味
読書・格闘技・投資・論文・ブログなどなどです。
最近は仮想通貨関連の本を読んでいました。その前はAIの話を。
Takiは昔から格闘技が好きです!
今も少しかじっていますが、戦闘力が高い男はかっこいいと思っています(笑)
当然暴力は嫌いです。
後は最近投資を始めました!
仮想通貨とミニ株をちまちま買っています。貯金するより楽しいし勉強になります。
これも新しい趣味なのですが、論文を読み始めました!
英語の勉強にもなるし、新しい知識にもなるし、ブログのネタにもなるしいいこと尽くしです。
・小学校時代のTaki
小学生の時は活発でした!
クラスで一番うるさいやつ的な
勉強もそこそこできてましたね
足も速かったのでスポーツもそこそこできてました
万能ですね(笑)
・中学校時代のTaki
中学校時代は暗黒期でした(笑)
中2病まっさかりで不良に憧れていました。
「ごくせん」とかも流行っていたので不良が流行ってたんだと思います(笑)
B系とか来ていました(笑)
精神的に不安定でよく人と揉めていましたね。
でも中3には落ち着いて勉強を開始しました。
第一志望には落ちてしまうのですが。。。
・高校時代のTaki
高校時代も暗黒期でした。
高校時代は陰に徹していました(笑)
成績はそこそこでしたが、特に大学で学びたいこともなく、とりあえず東京の大学に行って遊ぼうと思っていました。
・大学時代のTaki
夜は飲み歩き、昼は大学に行かず家で寝てましたね(笑)
ほんとに堕落していました。。。
そんな中、英語の勉強だけは続けていました。
海外で働けたらいいなぁと思っていて
海外旅行もたくさんしました!
・就活期のTaki
皆に面接得意そう!って言われてたんですけど、実際うまくいってなかったですね(笑)
特にやりたいこともなかったんで、全然語れませんでした。
当然やる気も熱意もありません
そんな中内定を頂き、すぐに就活をやめました(笑)
もう何でもいいやって感じでした
・会社員時代のTaki
某商社で営業をやっていました。
商社って言っても総合商社とかじゃなく、縮小業界のしがない商社でした(笑)
それでも最初はやる気に満ち溢れていたんです!
ですが景気が悪いので頑張っても給料UPするわけでもなく、業務内容も作業的な仕事ばかり。。。
周りを見ても野心がある人やできる人はどんどん辞めていました。
残っている人には「やる気があるなら転職した方がいい」と言われる始末(笑)
この頃は人生に悩み過ぎて神経痛を患っていました(笑)
結果、二年で会社をやめて医学部再受験の道へと進みました。
マインドが大きく変化したのがこの頃でしたね。
自分はこのままだといけないと強く感じました。
今までなにも考えずに生きてきたのですが、それを改めまずは人生の意味について問うていました。
それから自分がどうなりたいのか、なにをしたいのか考えるようになって、目的意識を持って時間を使うようになりました。
この頃に会得した「なぜ?」の意識は今も生き続けています。
Takiは常に「なぜ?」を問いかけています。
なぜそう思うのか、なぜそうするのか
自分だけでなく周りのもの全てに問いかけています。(もちろん心の内で笑)
いろいろな疑問を解消していくことで、心の内だけでなく周りの景色がクリアになります。
そして自分の望みを知ることができ、それに至る道を進むことができます。
・浪人時代のTaki
浪人時代は予備校に通っていました。
それが意外と楽しかったです。
というのも、Takiはめちゃくちゃ若く見られるらしく、同年代だと思われていたようなんですよね
それで女の子と仲良くなったりできて楽しかったです(笑)
それに加えて時間がたっぷりあったので、いろいろ自分について思考を巡らせいていましたね。
勉強自体はたんたんとこなしていました。
自分に必要な知識を把握して、そのために勉強し続けるだけです。
・大学時代のTaki
なれ合いを避け孤独に過ごしています(笑)
それに目的意識を持って日々自分のために時間を使っています。
もっと早くに今のマインドで過ごせたらどうなってたかなーなんて思ったりしてます(笑)
・将来の夢
将来の夢は投資家になることです!
お金をたくさん働かせられるようになったら、医師としての専門知識を活かして医療系の研究にエンジェル投資したいです。
そして自分は好きな事だけして生活していきたいです(笑)
興味のある診療科は精神科です。
心のメカニズムの解明に興味があります!
その知識を使って人を助けられたら言うことないですね。
・まとめ
追い詰められないと頑張らないタイプ・女好き
Takiの人となりが分かってもらえたら幸いです。
それでは、また。